練習 115 百人一首 3.柿本人磨

練習日:2018年7月26日
「紙の大きさの問題ではないかな?」
前回、紙の大きさ変えたら、
描きこみ出来た。
ただ、「描きこみ」の体験ができると、
「紙の大きさ」はあまり関係ない気がしてきた。
考えてもわからないので、
さっそく、A4の紙に戻して描いてみる。
・・・かきかき・・・こみこみ・・・

3_柿本人磨No3.JPG
「おっ!描けるじゃないか。」
線を知れば、紙の大きさ関係なく描ける。
当たり前だけど・・・。

でも、絵を描くとき、紙の大きさに対して、
どのくらいの線の太さで描くか、
どのくらいの描きこみの密度で描くか「無意識」に決めがち。

それを、「意識的」に調整したという感じだろうか。
紙の大きさ関係なく、この線を使おうという調整。

3_柿本人磨No3ー2.JPG
字も、意識的に太い線、細い線を使い分ける。

3_柿本人磨No3ー3.JPG
髭とか眉も
太い一本線ではなく、
細い線を複数描いて構成。

3_柿本人磨No3ー4.JPG
着物の資料は
別の詳細に描いてあったものを参考に。
別の絵を組み合わせてみた。

3_柿本人磨No3ー5.JPG
三回目ということもあり、
描くのに余裕がある。

技術的な余裕もあるけど、
資料の組み合わせをしようかなと考えられる
心の余裕ができたのが大きい。

えんどうサンの考える心の余裕とは、
資料のそのままで描くことにこだわらず、
「資料を組み合わせて描いた方がおもしろいんじゃないの」
と考えられる余裕。

練習って、
心の余裕がないと、
お手本から、少しでも外れると不安になる。

心に余裕がない理由は
頼れるのが、お手本しかないから。
お手本からずれると失敗なのではないかと思ってしまう。

でも、失敗しながら
何回も繰り返し描いていると、
お手本からずれても、絵が成立する方法に気が付いてくる。
失敗じゃないと思えてくる。

それが、心の余裕になり、
別のアイディアも加えようかなという気になってくる。

そんなふうに考えて
繰り返し練習をする
えんどうサンでした。

"練習 115 百人一首 3.柿本人磨" へのコメントを書く

お名前:
ホームページアドレス:
コメント: