練習 87 百人一首 59.赤染衛門

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赤染衛門(あかぞめえもん:生没年不明)は
平安時代中頃の人といわれています。
摂政藤原道長の妻倫子や、
その娘の中宮彰子に仕えました。

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百人一首に選ばれた、赤染衛門の歌は、
妹の代わりに、藤原道隆宛て詠んだ歌といわれています。
藤原道隆が、会いに来るといったのに
会いに来なかったことへの恨みの歌です。

【和歌】
 やすらはで 寝なましものを 小夜更けて
 かたぶくまでの 月を見しかな
【意味】
 あなたが、お出でになるなんて、おっしゃらなければ、
 ためらいなく、寝てしまいましたのに、
 あなたの言葉を当てにして、お待ちしているうちに、
 西の山に傾くまでの月を、むなしく眺めたことでした。
 ああ、あなたは嘘つきでしたね。

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練習日:2018年7月4日

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