練習 23 百人一首 81〜85

えんどうサンの場合 練習しても、 ある一定のところまでいったら 技術の上達は止まってしまう。 おそらく、上達はしているのだろうけど、 自身で感じられるほどの変化はない。 そうなると、 小学生のころ感じた 「勉強って何のためにやるの」 状態になる。 「練習って何のためにやるの」 そんな時 えんどうサンは次のように考える。 一つ目は 「技術を忘れないように。」 覚えたことも、続けないとすぐ忘れます。 ・・・続けても忘れることは忘れますが、 思い出しやすい気がする。 二つ目は 「情報のインプット」 いわゆる、 刺激をもらうということです。 見たり、聞いたりするより、 手を動かした方が、情報量は多く なるような気がする。 三つめは 「インプットしたものをアウトプットできるかの確認」 描くことで、自分は見たものをどうアウトプット できるかが確認できる。 お手本などを どう解釈しているかも確認できる気がする。 ほかにもいろいろあると思うけど、 練習を続ける理由をみつけることが 練習を続けることにつながると思いながら 練習を続ける えんどうサンでした。 2018年2月16日は5枚練習。 ちなみに このころの練習を続ける理由は、 「とりあえずキリがいいので 最後の100首までやろう」 でした。

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練習 22 百人一首 79〜80

2018年2月15日の練習は2枚。 約三週間で 80枚の練習ですね。 いままで、 気になったものを お手本に練習することは よくあったけど、 連作ものを 最初から順番に練習したことは なかった。 だいたい 途中で描きにくいものが あるのでとばしてしまう。 今回はなんで続いたのかな。 考えられるのは 100という数字。 少なすぎず、多すぎず。 ちょうどよかったのかも。 もう一つは つかった道具が 使い慣れていないから。 使い慣れた道具だと、 描きにくいのはお手本のせいに してしまいがちだが 使い慣れていない道具だと、 「まだ道具に慣れていないせい」 と自分の技術の問題だと考えられる。 (もっとも描きにくいのも 自分の技術の問題だけど) そうすると、 描かないことには道具に慣れることは できないから、 描き続ける。 というようなことが 考えられるけど、 この練習に対してたくさんの 目標を設定したというのもある。 設定した目標は 1.筆で絵をかけるようにする。 2.筆で字を書けるようにする。 3.和装を描けるようにする。 4.和歌を覚えられるようにする。 5.和歌の意味を覚えられるようにする。 など、いろいろ目標を設定していた。 どれか一つでも達成できればと 続けていた気がする。 むうう、 練習の時、何を考えていたかを 思い出すのは難しいな。 絵を見てもあまり思い…

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練習 21 百人一首 75〜78

「学問に王道なし」 (学問に楽な道はないよ) という、ことわざだが、 えんどうサンは これを聞くと練習ときの気分が楽になる。 「楽な道はない」ということで、 探さなくても良いと思えるからだ。 これが、 「学問に王道あり」 だったら大変。 楽な道を探すことばかり 考えてしまう。 「近道かも」と思って、 脇道が気になってしょうがなくなる。 実際、えんどうサンは 「効率的」という 言葉に惑わされて、 効率の良い練習方法はないか と気になっていた時期があった。 こういう時は 「効率的な方法があるなら、それの方がいい」 と考えてしまい、練習に身が入らない。 実際、効率的な練習は あるんでしょうけど、 そういうことを探しながら 練習をするのは えんどうサンには向いていない。 やれることを コツコツやる方が 気が散らないので 効果があるような気がする。 まあ、人それぞれだと思うので、 向いている練習でやればいいと 思って練習を続ける えんどうサンでした。 (とはいえ、 新しい練習方法があると 試してしまいますが・・・。 効率より面白そうな方がいいなぁ) 2018年2月14日の練習は4枚。

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練習 20 百人一首 72〜74

練習したものを保存するように なってからは絵に 日付を入れるようになった。 以前、たまたま 練習したものが出てきたが いつ描いたか覚えていないので 気分がモヤモヤするからだ。 日付が書いてある 絵を見返すと いろいろ考えさせられる。 「思い出す」ではなく、考えさせられる。 見てもどう描いたか 覚えていないからだ。 だからこそ、 練習はとっておかないと いけないかなと思う。 気分が後ろ向きの時など、 「自分は何もつくれていないな」 と落ち込む時がある。 そんな時 練習した紙の束を見返すと 気分が前向きになる。 これだけ練習したのだから 何もないということはない。 言葉とか記憶だけだと なかなか認識できないけど 「紙の束」という現実があると 説得力があるものです。 現物がない不安になりがちなので 練習をつづける えんどうサンでした。 2018年2月13日の練習は三枚。

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練習 19 百人一首 69〜71

えんどうサンの場合 練習を始めるときは 「ゼロ」を基準に考えることにしている。 そうすると、 練習を始める時の 気持ちが安定するから。 たとえば、 前日、練習をいつもより多くやったとする。 この場合 プラスをベースに考えることになる。 そうすると、 プラスがあるんだからと 気持ちに油断ができて 雑な気分になったりする。 いつも通り練習しても 雑にやってしまうので 積み重ねが小さくなってしまい、もったいない。 逆に 前日に練習をサボったとする。 この場合 マイナスをベースに考えることになる。 そうすると、 マイナスを取り戻そうと 気持ちが焦ってしまい 練習に集中できない。 それに、 いつも通り練習しても マイナスを取り戻しただけで 積み重ねがなかった気になってしまい、つらい。 その点、 ベースをゼロで考えると 「油断」も「焦り」もない普通の状態で 練習できて 何を練習しても 積み重なった気になれる。 言い換えると 平常心で練習できる。 「プラス思考」でもなく 「マイナス思考」でもない 「ゼロ思考」。 気分に左右されないように 練習を続ける えんどうサンでした。 2018年2月12日は3枚練習。 69_能因法師 70_良暹法師 71.大納言経信

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練習 18 百人一首 67,68

「センス」という言葉の意味は複数あるけど その一つに 「判断力」というのがある。 えんどうサンの練習における 判断力は何かなと考えてみる。 練習を始める前から 「何を練習するか」とか 「どういう道具をつかうか」とか 「どういう線を引くか」とか あるし、 描き始めてからも 「どこから描き始めるか」とか 「思ったのと違う線が引けてしまったが どう修正しようか」とかある。 あらためて考えてみるといろいろな ところで判断力が試されていると思う。 この判断力の繰り返しが 練習で、 練習を繰り返すと 判断力が磨かれるのではないか と思う。 言い換えると 「センスは練習で磨かれる」 と言えるのかもしれない。 そう考えると 「練習をしている」と言うよりも 「センスを磨いているんです」と 言う方がカッコいいかなと考えてしまう えんどうサンでした。 2018年2月11日の練習は2枚でした。 67.周防内侍 68.三条院

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練習 17 百人一首 64〜66

「忘れないうちにやってしまいなさい」 練習をするときの基本のひとつかなと思う。 前日やったことを忘れないうちに 次の日も練習する。 でも、えんどうサンの場合 前日やったことは、 ほとんど覚えていないのだ。 「練習した」 という事実は覚えていますよ。 でも、どういうことを習得したかが 定かではないんですね。 それなので、 「忘れないうちに・・・ と、いわれても覚えてないんだけど」 と思ってしまうのです。 覚えていないけど 前日より線が描けることはある。 いわゆる 「体が覚えた」 という状態なのかな。 この状態は 意識できないので、 習得したかは、やってみないと わからない。 とはいえ、たまに 描き方の手順は覚えた。 他人にも説明できる。 これは「描けるぞ」と 意識できるということもある。 なのに、やってみると 描けない。 体が描き方を忘れている。 頭で覚えても体が忘れ、 頭で忘れても体が覚えている。 「考えるより手を動かす」 ともいわれているので、 難しいことは考えずに練習を続ける えんどうサンでした。 2018年2月10日は三枚。 64.権中納言定頼 65.相模 66.大僧正行尊 絵をみかえしても 「こんな絵を描いてたんだ」 という感じで覚えてなかったりします。 ただ、 「今も描いてる線は、 この時描くようになったんだ…

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練習 16 百人一首 62,63

暖かくなったと感じていましたが あまり気にせず いつもと同じ格好で散歩してたら 「暑い」 すれ違う人の中には 半袖のひとも。 体調管理のための散歩なのに 暑くて体調悪くしちゃね・・・。 もうちょっと 日によって散歩の服装を 気にしようと思った えんどうサンでした。 2018年2月9日の練習は2枚。 62.清少納言 63.左京大夫道雅 「下書きしないで、絵をかけたら もっと早く練習できるかも」 そういう発想で練習していました。 えんどうサンとしては 小学生のころの 習字の授業と 同じ感覚でいけるんじゃないか と思っていました。 「お手本をみて、それを書く。」 やってみた結果 感覚的には同じでしたが、 肝心なことを忘れていました。 小学生の頃、お手本通り かけてなかったな・・・と。 字が大きくなりすぎて、 はみでたり、 それに気をつけると字が 小さすぎて 余白が大きくなったり。 今の絵の練習の試行錯誤と 変わってないですね。 お手本通りではないけど、 練習を続ける えんどうサンでした。

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練習 15 百人一首 60,61

2018年2月8日の練習は二枚。 このころから 薄墨による 表現をいろいろ試しているのかな? 薄墨の上に薄墨をのせて 明暗の差をだしてみたり、 薄墨で塗りつぶしたあと、 線を重ねて模様をいれたりしていますね。 ただ塗りつぶしただけだと もったいない気がして いろいろ試していたような気がします。 60.小式部内侍 61.伊勢大輔 えんどうサンの場合 いわゆる 反復の基本練習はあまりやりません。 以前は 「こういう線を練習しましょう」と いうのを試してやっていたのですが、 続きませんでした。 それと、線だけ練習していると その線をどこで使ったらいいか わかりませんでした。 というわけで、 「描いていればそのうち、描けるんじゃない?」 というふうに、絵そのものを描いて線を練習します。 はじめは思った以上に描けないので 練習をやめたくなりますが、 とりあえず描き上げてみる。 練習初日の絵 そうすると、どんな線が描けないか わかる・・・といいのですが、 わからない。 とりあえず、また描いてみる。 を繰り返します。 これも反復練習ですね。 「卵が先か鶏が先か」みたいなことは考えないで やってみたいことをやってみる。 (この場合は 「基本の線を学ぶのが先か絵を描いちゃうのが先か」かな?) どちらにしろ、 反復練習することに変わらないので やめたくならない方法で練習すれば…

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練習 14 百人一首 59

2018年2月7日 練習は1枚。 59.赤染衛門 目と手が慣れた分 描くペースが落ちました。 えんどうサンの場合 目が慣れると、インプットされる情報量が増え、 手が慣れると、細かい描写ができるように なるような気がします。 目が慣れると、同じ資料を見ても 気づかなかった部分に気が付いたりします。 気づくと、さらによく見るようになり、 新たな気づきがあったりして、資料を 見る時間が増えがちです。 いろいろ気づくと、見るのが 楽しくなって見入ってしまいます。 手が慣れてくると、 今まで、見たけど描けないと思っていた いうものが描けたりします。 そうすると、「もっと描けるかも」と やったことのない描写にチャレンジしたくなる。 それで、やってみて、描ける線が増えたりします。 描ける線が増えるのも楽しいですね。 ということをしているうちに 一枚の練習にかける時間が 増えて、いままでと同じ時間 練習にかけても枚数は減って しまいます。 枚数は減っても、楽しく練習している分 身につくものはあるのではないかと思う えんどうサンでした。

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練習 13 百人一首 56〜58

2018年2月6日は3枚練習です。 練習を初めてから二週間。 絵が安定してきた感じですね この辺から、 「歌仙絵って写真のない時代の人を 想像して描いた絵だから、 形式美みたいのはあった方が いいけど、どう描くかは 描く人次第かな」 と思うようになっていた、気がします。 知識をインプットするため 図書館でいろいろな 百人一首関連の本を借りてましたね。 56.和泉式部 57.紫式部 58.大弐三位 着物の柄は華やかで描いていて 楽しかったですよ。 そのためか 人を描く練習というよりも 「着物を描く練習」という 感覚が強かったですね。 参考にしていた資料は 色がついていたけど、 白と黒に置き換え、どうすれば、 「色がついていないけど華やか」 になるかを目指して練習していました。 練習を続けるうちに、できることが増え 練習の目的なども 変わっていくものだなと思う えんどうサンでした。

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練習 12 百人一首 53〜55

2018年2月5日の練習は3枚でした。 線のコントロールができてきたようで 和歌の方を見る限りでは 「ここに入れる」 という場所に文字が収まるように なっています。 歌仙絵の方も 描きたい場所に 収まるようになって きていますね。 53.右大将道綱母 54.儀同三司母 55.大納言公任 思ったっていたのと 違う線が描けることに 気づき、試してみたら 描けたという感じです。 練習を続けていると 急に 「あれ?なんかわかっちゃたかも」 という感覚があるときがあります。 いわゆる「コツをつかんだ」 という状態だと思うのですが これは言語化できない場合が 多い。 「コツをつかんだからいいや」と 練習をやめてしまうと すぐ忘れてしまいます。 (言語化できればメモをして それを見れば思い出せるのですが) そのコツを身にしみ込ませるために さらに練習を続けなくては と思う えんどうサンでした。

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練習 11 百人一首 46〜52

2018年2月4日は7枚練習してました。 描きやすい線と 描きにくい線が あるのかな。 初めの一本の線が、描きやすいと 集中できて、線が丁寧。 初めの一本の線が描きにくいと 集中できずに、線が 雑になっている感じです。 描きにくい線から始まって そのまま最後まで雑になる理由は、 集中できないまま、 とりあえず、最後まで描いて 次のを描こうと、急いで書くからかな。 それと、描き始めてはみたものの 「なんとなく気分がのらない」 という場合もあるかな。 この場合、同じものを書き直しても 集中できないまま雑に描いてしまいがちです。 46.曾禰好忠 47.恵慶法師 48.源重行 49.大中臣能宣 50.藤原義孝 51. 52.藤原道信朝臣 この時の集中できない理由は 「絵の練習をたくさんしておきたい」 と気合がはいりすぎて 練習の枚数が多すぎということですかね。 描ける能力に対して 練習量が多すぎるかな。 これでは、集中できない練習が増えてしまう。 集中できない練習は 時間と労力ばかりとられて 身につくものがすくないので、 嫌になってしまいがちです。 自分にできる範囲で 集中してやることが大切かなと思う えんどうサンでした。

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練習 10 百人一首 39〜45

2018年2月3日は7枚練習してました。 いわゆる 「サッサッサー」と 素早く描くのは あきらめて、 丁寧に描く練習を心掛けた ようです。 早く描く練習は、 「早く描く」と いうことを意識しないと 早く描けるようにならないようですが、 丁寧に描けるようになっていないと ただ雑な線を早く描けるだけに なりがちです。 えんどうサンの場合は、 「早く描こう」 「丁寧に描こう」 を二つ同時に心がけることができない。 そのため たいていの場合、「早く描こう」 を一度試しては見るのですが、 できずに、「丁寧に描こう」だけ を意識して練習することになります。 それでも 線を描くのになれてくるので 同じような絵を描く分には 自然に早くなるものです。 39.参議等 40.平兼盛 41.壬生忠見 42.清原元輔 43.権中納言敦忠 44.中納言朝忠 45.兼徳公 途中から紙の向きを横に 戻してますね。 結局、縦書きを試した結果 紙を横にして、 左半分に歌仙絵 右半分に和歌 とした方が練習しやすいと 思ったのでしょう。 自分のやりやすい方法を探しながら 練習を続ける えんどうサンでした。

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練習 9 百人一首 36〜38

2018年2月2日は三枚練習しています。 練習が一日あいていますね。 前回(1月31日)より 線が雑かな? まだ身についていない線は 一日練習をしないだけで、 すぐ感覚を忘れてしまいます。 でも、日を開けると 別のアイディアが生まれる こともあるので、それはそれで いいんですけど。 36.清原深養父 37.文屋朝康 38.右近 今回は、絵から描いて文字をいれる という順番で描いているようです。 絵をできるだけ大きく描いて 余ったスペースに 和歌を書くという順番ですね それと 線が雑というより、線を早くひいても 描けるか実験した感じかな。 いわゆる 「力を抜いてサッサッサ〜」 と描いてみようという感じです。 練習の感じからして 二枚描いて 「サッサッサ〜と描くのは無理…」 と気づいて、三枚目を丁寧に 描いたんでしょうね。 ちょっとしたことを 試しながら練習を 続ける えんどうサンでした。

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練習 8 百人一首 33〜35

2018年1月31日は三枚練習。 縦書きに変えて、心境も 変わったようです。 変化として、 全部薄墨で描いていたのを 輪郭線などに濃い墨を 使うようになった。 そのため、絵と文字に メリハリが出てます。 33.紀友則 34.藤原興風 35.紀貫之 縦書きにして、絵を大きくしよう としていた気がしますが、 結局、絵が小さい。 この原因は、描く順番に ありました。 描く流れとして、 上から順番に書きたくなるので … まず、和歌を書く。 ↓ 大きな字の方が描きやすいので 文字が大きくなる。 ↓ 字が大きいので余白が小さくなる。 ↓ その余白に、 歌仙絵を描く。 ↓ 余白が小さいので絵も小さくなる。 試しに絵を先に描いてみますが、 今度は下に余白ができすぎて 全体のバランスが悪い。 さて、どう書いたら良いものか。 そんな、試行錯誤をしていた えんどうサンでした。

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練習 7 百人一首 27〜32

2018年1月30日は6枚練習しています。 独立した 「字の練習」 「絵の練習」 から、一枚の紙に 字と絵をいれて成立する ようにと考えたようです。 7日間で、ようやく 構図を考える余裕ができた のかな。 その結果 紙を縦に使用するようにした ようです。 27.中納言兼輔 28.源宗千朝臣 29.凡河内躬恒 30.壬生忠岑 31.坂上是則 32.春道列樹 考える余裕ができると、 変化が生まれるのかもしれません。 えんどうサンの場合は、 練習を続けたことによる 「慣れ」が新しいことを 考える余裕を生みました。 無理に新しいことを考えなくても 同じことを 続けて慣れることが、 自然に 新しいことをする きっかけになるんじゃないかと思う えんどうサンでした。

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練習 6 百人一首 23〜26

2018年1月29日は4枚練習しています。 六日間で26枚練習したことに なりますが、 えんどうサンとしては 慣れてきたという感じはありましたが、 上達したという感じなかったかな。 練習の心構え・・・というか 練習のコツみたいのがないのかな と思いつつ、思いつかないので とりあえず100首目まで練習して みようと思っていた気がします。 23.大江千里 24.菅家 25.三条右大臣 26.貞信公 続けることが大切。 そう思って練習を続ける えんどうサンでした。

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其之 五 百人一首 20〜22 

2018年1月28日は三枚練習してました。 20.元良親王 描くのに慣れてきたのか 薄墨で塗りつぶしをした着物に 模様を描くようになっています。 薄い輪郭線に濃い輪郭線を 入れているところから、 ただ描くだけでなく どう修正すれば、良くなるのか 考えだしたようですね。 21.素性法師 細い線が引けるようになったのか、 絵が小さくなっています。 全体のバランスが取れるように 意識できる余裕が生まれたかも。 22.文屋康秀 絵が切れていないので、 かなりバランスを意識できた のでしょうね。 この時、筆を変えたのかしれません。 薄墨の塗り方も変わってますね。 道具自体は良くても 自分に合わないことはよくあります。 使ってみないとわからないんですよね。 相性の良い道具に出会えると 良いなと思う えんどうサンでした。

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百人一首で絵の練習 その5

2018年1月21日の練習は 4枚でした。 16.中納言行平 このころは、 前日の残りの固まった墨を 水で溶きながら 描いていたので、 輪郭線の方が薄くて、描いている うちに墨が濃くなるみたいな 状態で描いてますね。 前日の練習を忘れているので、 どっからかいたらいいかも 悩んでいる感じです。 ある程度身につくまでは すぐ忘れてしまう えんどうサンです。 17.在原業平朝臣 2枚になると、前日の練習を思い出して 墨の濃さとかも調整して描いてますね。 着物の模様に関心を 持ったから集中して 描いているようです。 興味を持つことは 集中力UPにつながりますね。 18.藤原敏行朝臣 これは、集中力が切れた 上に、着物の模様がないから 油断して描いてますね。 線が雑になってる。 まあ、これはこれで、 集中しないでも描くことができる 練習ということで。 描いているうちに集中力が でるので、その集中力を 出すための手段としての練習です。 「集中してからでないと描けない」 だといつまでたっても かけないことがあるので。 19.伊勢 4枚目ですが集中力が戻ってますね。 女性の着物の方が、模様がいろいろあって 面白かったような気がします。 引いたことが無い線がたくさんあると 描くのは大変だけどおもしろくなってくる。 こんな線の描き方があるのかという発…

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